出産準備
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妊婦検診:臨月、11回目(帝王切開術前検査)

帝王切開同意書
maru
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【2019年聖路加国際病院の女性総合診療部、周産期科での妊婦検診の体験です】

こんばんは。

今日は臨月に入ってから初めての妊婦検診の日でしたのでブログの更新です。

いつもと同じく急いで支度をしたはずだったのに、ちょうど10分前に病院に到着し受付票を出してみるとなんと帝王切開のための色々な術前検査が入ってて、また焦りました。笑

今日、帝王切開に向けて沢山の書類をもらいました。

術前検査

術前検査があることは聞いてましたが、検査の種類などは聞いておらず、その数にびっくり。

血液検査だけだと勘違いしてました。😂

以前、愛育病院での初産では帝王切開の予定ではなかったので、術前検査は今回が初めて。

その中身は、

帝王切開術前検査の内容
  • 尿検査
  • 血液検査
  • 心電図と
  • 放射線科

妊婦健診は、この全ての検査が終わってからになるので、終わる時間は予測できませんでした。

聖路加は総合病院なので、婦人科以外の患者さんもたくさんいる中、これらの検査をしていくことになります。検査はどの順番でも良いですが、尿検査と血液検査は結果が出るまで最短30分(混んでない場合)くらい時間が必要なので、その二つの検査からクリアしていくことにしました。

検査の順番

尿検査

女性総合診療部の真下の2Fに血液検査をする場所があり、機械に診察券を読ませると尿検査が必要な場合、コップが出てきます。

この時に血液検査の順番が書いてある番号札も出てくるので、忘れずに取りましょう。

血液検査

尿検査の後は血液検査の順番待ちです。

時間帯によっては激込みなこともあるので、もし15分以内に検査ができそうにない場合は、すぐ隣にある心電図の窓口に行って待ち時間を確認しましょう。

血液検査の順番を待つ間に心電図を取っておくと時間を節約できます。

心電図

血液検査を受ける場所のすぐ隣にあります。

検査自体は5分くらいで終わります。

放射線科

放射線科はエレベーターをおりた1Fの真ん中くらいにあります。

他の検査と同じようにここも別の科を受けにきた患者さんと同じ場所で待つ必要があります。

術前検査の実際

血液検査と心電図は、大体5分くらいしか待ち時間がなくて、すぐに終わり良かったです。

割と早いし楽勝じゃん!妊娠してるけど放射線科で何を?と疑問に思いながら最後に放射線科に向かいました。

受付で待たされること10分。受付票を別途もらい中で待つこと5分。

順番が回ってきました。

腹部を保護し、胸部のレントゲンを撮りました。

被曝量は少ないですし、お腹は保護されているので、妊婦でもOKのようですが、一応着替え室にはでっかい文字で「妊娠している可能性がある方はお知らせ下さい」書かれてま

妊婦健診 (臨月11回目)

これで帝王切開術前検査は全て終了し、3階の女性総合診療部へ移動しました。

先ずはいつもの体重と血圧をはかりました。

2週間ぶりの体重が+0.8kgしか増えておらず、これからは気にせずに食べようと思ったくらいでした。😅

今日は今回の妊娠で初めて夫が付き添っての検診

実は前回の妊娠中も実は大事な検査がある時以外は必要ないと考え、いつも検診は一人でした。

上の子がいて仕事をしていると時間を開けるのが本当に大変なので、なかなかスケジュールを合わせられませんでしたが、今日はさすがに手術の事前説明などがありそうだったので、一緒に行くことにしました。

診察

夫は滞在できる時間が限られていたため、どのくらい待つことになるか気になってましたが、幸いにも10分後には呼ばれて担当先生と夫の初対面が叶いました。😊

まずは腹部超音波から。

あれだけお腹が重く、いつも下の方を頭当たりされて昨日も悲鳴を上げたのに、

担当先生
担当先生

赤ちゃんはまだ全然降りてきてないですね。

と言われました。それはなんだったんでしょう。

妊娠したら普段ならおかしすぎる痛みも「普通」のものとして捉えることもあるんですよね。笑

とりあえずまだ出てきたい様子はなさそうで安心しました。

胎盤の位置についても聞いたのですが、子宮口から2センチは離れてきてるし、問題なさそうとのこと。

初期に前置胎盤になるかも、で出血も続いていたので、本当に徐々に上がって行ってくれて良かった!

そして、今日のハイライトは赤ちゃんが数ヶ月ぶりに顔を見せてくれたことでした。笑

いつも後ろを向いていたのに、今日はぱっちり正面から顔が映っててびっくり。

担当先生
担当先生

今日はパパが来てるからですかね〜

え〜それならいつも一緒に来てほしい!

別途4Dを見に行った時も見せてくれててたらもっと良かったよね(ずっと後ろ向きでなんでお金払ってみに行ったのか。。。)

こうやって白黒でもお鼻と口の形など色々みれて嬉しかったですし、顔に脂肪がしっかりついている様子が可愛かったです。笑

今日の赤ちゃんのサイズはこちら。

臨月赤ちゃんのサイズ
  • 推定体重:2710g
  • 頭の横幅:8.93cm
  • 大腿骨の長さ:6.4cm

うん…推定体重ですし、平均値とはいえ、2週間ぶりなのにあまり増えてない…やっぱり私があまり食べないようにしてるからでしょうか、笑。

ちゃんと栄養が届いているか気になるところです。

もう臨月なので腹部超音波の後は経膣超音波もありました。

maru
maru

聖路加は経膣超音波の時に先生との間にカーテンがなくて、結構恥ずかしいんだよね。。。これは改善してほしい。

後は狭いので基本夫は外で待機です。😅

経膣超音波の確認事項
  • B群溶血性連鎖球菌の検査
  • おりものの検査
  • 頸管の長さ
  • 胎盤の位置
  • 出血の有無

前回の妊娠では36週でしたB群溶血性連鎖球菌が陽性で、最終的にはこれが原因で感染・高熱・緊急帝王切開となってしまいました。

B群溶血性連鎖球菌、実は一回あってもまたなくなることもあるそうで、検査結果がすごく気になりました。結果は来週までは出ないとのこと。

お腹が張ると出血しやすいみたいなので、それは注意ですが、今は出血してないようです。

後は頸管の長さがまだまだ長い

担当先生
担当先生

頚管の長さは十分あります。ただそれは破水とは別物で、無理をすると破水の可能性はあるので、無理はしないでくださいね。

帝王切開の場合、手術の前に陣痛がきてはいけないので、体を動かしすぎて収縮が来ないように気をつける必要があります。

内診もあるかと思い緊張しましたが、今日はありませんでした。

内診って女医さんにされても相当痛いし嫌な気持ちになるので…なくて良かったです!

帝王切開だし、このまま無いことを祈る…

帝王切開に伴う重要説明事項を説明

次は(そう、今日は盛り沢山でした、私の次の方、お待たせしてごめんなさい)、帝王切開に伴う重要説明事項を説明してもらいながら案内に一緒に目を通しました。

(きになるところに事前に蛍光ペンで印をつけていきました)

私は輸血のことが一番気になってて、自己血輸血が出来ないか再度確認しましたが、前回も出血の量が多かったとは言え特にやってないし、胎盤の位置も悪くないため、貧血を起こしながらまでやる必要はないとのこと。

基本稀なケースで必要と判断されない限り、患者が希望しても自己輸血をすることはないようです。

私の場合は輸血をする確率は1割程度、と聞いて自己血採血は断念することにしました。

看護師による術後の流れの説明

これで長かった妊婦検診が終わったと思いきや、診察が終わった後はまた手術後の流れなどについての説明が看護師さんから別途あるとのことでした。

夫はちょうど出ないといけない時間になってたので、一人で看護師さんから説明を聞きました。

電車カルテを見ながら色々確認し、記入が必要な同意書などを渡された後は、基本的にこれから手術に挑む上で気をつける事や、やって欲しいこと、辞めた方が良いこと、手術直後の病院の対応について説明を受けました。

帝王切開説明書・同意書
名前付きで印刷された同意書:聖路加はかなり電子化が進んでいます

会話の中身ですが、

  • 帝王切開の後普通一日くらい付けっ放しにしておく事の多い「麻酔」を切ってしまい、痛めどめだけで対応する
  • 処方された便秘薬以外で今飲んでいるサプリメント類を直ちに中断する(血が止まらなくなるなどトラブルが発生する可能性があるため)
  • 手術などの同意書を手術当日に持ってくる
  • 1Fで早めに(できれば今日)入院の手続きについての説明を受けて帰る

これには衝撃を受けました。

前回の帝王切開で術後の初日はとにかく痛みが酷く、麻酔を流していても痛かったのに、それがないなんて想像がつきません。

「我慢」させるのに何の意味がある?!

それは回復を早くするためらしいですが。。。

前回は痛み止めの効きも悪く辛かったので、その恐怖をそのまま看護師さんと共有しました。

そして、漢方薬とかは流石に辞めてましたが、最近めまいがしたりぼーっとなると貧血かと思いまだ鉄剤などをとっていたのですが、明日からは辞めなくてはいけません。

入院の手続きの説明

今日の日程は本当に長く、会計を済ませた後は一階の15番窓口によって、費用関連の書類一式と入院のご案内という冊子をもらいました。

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入院手続きの説明でもらった書類

前回は陣痛後の緊急帝王切開で、20分くらいの時間で同意書にサインをし手術となりましたが、こうやって色々説明を受けて手続きをしてからする手術はじわじわと来る恐怖がありますね。😅

用意する書類も色々あり、来週には提出が必要みたいです。

後は入院保証金は事前に30万を支払うことになります(カード払いOK)。

愛育病院ではお産を予約した時点で20万を払ったので、それに比べると聖路加の場合は予約金を払う時期が実はとても遅いです。

一連の手術関連のことが終わると、出産はどんな形であれ、、、やっぱり簡単ではない!と感じました。

前回の事を思い出し既にビビっています!

ということで、帝王切開のための検査と手続きを中心に終わった本日の妊婦健診の費用は下記の通り。

妊婦健診の費用

4,000円弱 (+入院保証金30万)

36週からはNSTをするものだと思っていましたが、今日はありませんでした。

来週からはいよいよ正期産となるので、もう少し気楽に検診に向かって、色々活動も増やしていこうと思っています。

Profile
penmaru
penmaru
リサーチャー
観察と文章好きのアラフォー。

外資でマーケティングとPMを経験したジェネラリスト。ブログ開設で保活経験を共有しようとしたが一度挫折。その後、育休中に100以上の記事を書いてからまた脱落するも、意外とブログが読まれていることに気付き妊娠・出産・子育てに役立ちそうな内容を更新している。ママタイトルを持つ前は旅行、サイクリング、写真が趣味。
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